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ウスバカゲロウ類の幼虫の捕食行動(1)

 ウスバカゲロウ類の幼虫の捕食行動についての論文が Journal of Ethology 誌に online first で掲載されました(Pitfall vs fence traps in feeding efficiency of antlion larvae)(この論文).我々がよく知っているウスバカゲロウ類の幼虫はすり鉢状の巣を作り,昆虫などが落ちて来るのを待ち伏せています.いわゆる蟻地獄と呼ばれているものです.ウスバカゲロウとクロコウスバカゲロウの生息地で,直径の異なる落とし穴トラップを埋めてどれくらい昆虫などが落ちるのかを調べてみると,当然のことながら,大きいトラップほど多くの餌動物が落ちることが分かりました.下の写真はウスバカゲロウの幼虫です.(つづく)

ウスバカゲロウの幼虫
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