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南ベトナム観察記(5)

 National Park では,2泊3日滞在しました.川側はトゲだらけの竹やぶが多いものの,陸側には高木層の発達した低地林が広がっています.人手が大きく加わらなかったためか,鳥類の多さは言うまでもなく,哺乳類の気配(糞,足跡など)も強く感じました.ベトナム最後のサイもこの付近の個体だそうです.テナガザルの1種の密度は高く,早朝にはあたり一面に声が響き渡ります.ここの個体群はオスの毛色は黒ですが,メスの毛色は黄土色でした.ブタオザルの他,Callosciurus 属のリスも棲息していました.(続く)

テナガザルのオス
テナガザルのメス
Callosciurus属のリス
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