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アイフィンガーガエルの正常発生段階表

 2月末日に,アイフィンガーガエルの正常発生段階を記載した論文が出版されました(この論文).このカエルは木の窪みの雨水が溜まったところに産卵し,オタマジャクシはそこで成長します(産卵場所はここ).そこでは食べるものがないため,メスが未受精卵を定期的に産みに来て,それをオタマジャクシが食べて育ちます.つまり卵食という変わった習性をもっています.今回の論文では,受精卵から子ガエルに変態するまでの過程をつぶさに観察して記載したものです.モリアオガエルのような植物食のオタマジャクシの発生に伴う形態変化とどこが違うのか想像がつきますか(背面からの形態変化はここ).

アイフィンガーガエルの卵
アイフィンガーガエルの幼生1
アイフィンガーガエルの幼生2
アイフィンガーガエルの幼生3
アイフィンガーガエルの変態直後の子ガエル
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