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信越地方へ調査(2)

 群馬県の山中で,通行止めになっている細い林道の先がどのような環境になっているのか確認しようと先へ急いでいたら,左斜面7mほど横をツキノワグマが走って行きました.真っ黒のぬいぐるみのような小柄な熊でした.母熊がいたら大変です.ゆっくりと後ずさりして引き返し,安全を優先させて,ここでの調査は中止にしました.この辺りにはシカも多く,そのためか ヤマビル がたくさんいました.こんな雪深いところに ヤマビル が多いとは,ちょっと想像できませんでしたが,新潟県側でも同様でした.旅の後半は,台風を避けるように,新潟県から山形県を通って宮城県に抜けました.日本海側ではあちらこちらにブナ林が広がっていましたが,降水量が少なかったせいなのか,乾燥気味で,溝のような細流に水がないところが目立ちました.

ヤマビル
ブナ林
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