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沖縄の海

 東京では例年より早く「夏真っ盛り」という感じです.机上の作業(とくに書類書き)や室内実験ばかりで,野外調査に出かけられない日が続いています.そんな中,沖縄からまた自分で撮影したいう海水魚の写真が届きました(何てうらやましい).それにしても,サンゴ礁にはどうしてこんなにカラフルな色彩の魚が多いのでしょうか.昼行性の動物では,配偶行動,競争,捕食などのさまざまな場面で,他種や同種他個体を識別するために,色覚を使います.そこでは,色や模様が重要な意味をもち,多様化が起こると考えられます.昼行性のチョウと夜行性のガ,昼行性のリスと夜行性のネズミ,サンゴ礁の海水魚と深海魚,いずれも色彩の発達という点では良い対比になると思いませんか.
ハマクマノミ
魚
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