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クロモンドクガの繭

 クロモンドクガの幼虫は十分に成長すると繭を紡ぎます(写真上段2つ).繭の中にいる幼虫(前蛹というがまだ幼虫の形)を見てみると(写真下段),あれだけ沢山あった毛がほとんどなくなっています(これと比べてみてください).毒針毛の束も見あたりません.これらの毛はみんな繭に絡まっているのでしょう.つまり,繭の表面にも毒針があるかも知れないので注意が必要ですね.横棒はいずれも 5 mm です.

クロモンドクガの繭
クロモンドクガの繭(背面)
クロモンドクガの繭の中の幼虫(前蛹)
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