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カタツムリトビケラ類の幼虫

 先日,やはり大学院生がカタツムリトビケラ類の1種の幼虫の写真を撮ってくれました.直径 1.5 mm にも満たない小さいトビケラ類(毛翅目)で,渓流や細流の砂に紛れて生息しています.拡大して見ると,確かにカタツムリの格好をしています.小さい砂つぶを糸で貼り合わせてコイル状の巣にして,その中に細長い幼虫が潜り込んでいます.少ない材料で長くて丈夫な筒を作る最適の方法だと思いませんか?写真は上が背面から,下が腹面から撮影しています.

カタツムリトビケラ類の幼虫(背面)
カタツムリトビケラ類の幼虫(腹面)
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