FC2ブログ

アヤモクメキリガ

 変わった翅の蛾として,擬態も含めれば他にもいろいろいます.下の写真は,アヤモクメキリガです.止まっていると,折れて落ちた枝のように見えます.枝の折れ目というのは,細くても年輪が見られます.この蛾は何と,胸部を大きくして年輪模様をつけ,そのリアルさに拍車をかけています.だから,木目切り蛾(モクメキリガ)とは...

アヤモクメキリガ(全身)
アヤモクメキリガ(頭部から見る)
スポンサーサイト



オカモトトゲエダシャク

 チョウやガの翅は,紙のように平べったいのが普通ですが,中には変わり者もいます.オカモトトゲエダシャクでは.前翅も後翅も細長く折り畳まれていて,下の写真のような状態で止まっています(幹から突き出た枯れ枝に擬態?).しかし,この翅は可動式で,平たく伸ばして普通に飛翔することもできるのです.進化というのは,偶然の突然変異が起こらないと始まらないのですが,それにしても万能ですね.

オカモトトゲエダシャク(オス)
オカモトトゲエダシャク

博士論文の提出

 明日(27日)が,博士論文の提出の締め切りです.やっと,製本された博士論文が出来上がりました.何とか締め切りに間に合いました.2年間の博士前期課程(修士課程)の後,3年間の博士後期課程を経て,博士論文を提出するわけですが,このように,いつも締め切りぎりぎりになってしまうのはどうしてでしょう.いずれにしても,今年度の博士論文,修士論文はこれで完了です.

完成した博士論文

大学入試

 昨日と今日は,首都大学東京においても大学入試を行っています.将来の目標に向かって,大学で学びたい学生にとって,大学入試は避けて通ることができません.今では多様な入試が取り入れられ,多くのチャンスがあります.そうした多様な入試の一つが今行われている入試(主に,一般選抜入試の前期日程)です.下の花はロウバイ(蝋梅)です.中国原産ですが,日本でもあちらこちらに植えられています.梅という字が使われていますが,梅の仲間ではありません.冬に咲くので思わず見てしまいますね.

ロウバイの花

環天頂アーク

 研究室の学生が,2月10日朝9時前に,横浜で見たという環天頂アークの写真を見せてもらいました.何だか難しい名前が付いていますが,「逆さ虹」のことだそうです.普通の虹はアーチ状ですが,この虹はU字状になるので,逆さ虹と言うのだそうです.写真の天地をひっくり返して載せているわけではありません(念のため).

逆さ虹

昨日と今日は卒業研究発表会

 昨日と今日は卒業研究発表会でした.毎年,4年生が自主的に行う発表会です.動物生態学研究室からは2人の学生が発表しました.

2017年度卒業研究発表会

シモフリトゲエダシャク

 冬に現れるフユシャクと呼ばれる峨のうち,最も大型種がシモフリトゲエダシャクです.研究室の学生が,そのメスの写真を撮って来てくれました.メスの翅はごく小さく,前胸の脇にかろうじて見える程度ですね.

シモフリトゲエダシャクのメス
シモフリトゲエダシャクのメスの顔面

2017年度修士論文

 この3月に博士前期課程(=修士課程)修了予定の4名の大学院生の修士論文が完成しました.4名とも他大学からこちらに来て2年間で研究をまとめたものです.本人の希望にそえた研究であったと思います.修士論文では,調査・研究を行って何か新しい知見を得ることが必要ですが,それぞれ充分な成果が得られたのではないでしょうか.

2017年度修士論文

また雪

 先日に続き,また今日(2日)も雪が積もりました.深い所で10 cmくらいでしょうか.雪が降った直後の景色は味わい深いものです.皆既月食といい,雪景色といい,自然はなかなか楽しませくれます.

雪景色2月2日

皆既月食

 昨夜(31日)の午後9時から11時くらいにかけて皆既月食が見られました.雲一つなくこんなに奇麗に見えたのは初めてかも知れません.
皆既月食1
皆既月食2
皆既月食3
皆既月食4
皆既月食5
皆既月食6
プロフィール

都立大動物生態

Author:都立大動物生態
研究室の日常の紹介
研究室HP
研究室HP in English

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR