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ムササビとクヌギの葉(2)

 クヌギの葉を食べるとき,ムササビは1枚ずつ食べます.そのとき,前回紹介したように,葉を縦に1回,横に1回折り畳んで,その角(かど)を少し食べては捨てるという行動をとることがあります.クヌギの木の下に,穴があいた葉が落ちているのはその結果なのです.角(かど)を扇状にかじるときれいな円形の穴があきますが,かじり方によっては,穴の形が四角形になったり,四葉のクローバー状になったりします.まさか彼らがかじり痕の形を楽しんでいるということはないのでしょうが,探しているこちらはいろいろな形のものが見つかってとても楽しめます.
ムササビの食痕3タイプ
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