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セグロアシナガバチの巣

 動物生態学研究室は,8号館と呼ばれる建物の5階に部屋があります.南西向きの窓は垂直な壁に作られていますが,その窓枠にセグロアシナガバチが巣を作っています.巣はとても大きくなってきました.窓は二重ガラス構造で,やや汚れていますが,ガラス越しに目の前でハチの行動を見ることができます.肉だんごをせっせと幼虫に与えたり,翅で風を送ったり,少し刺激すると全員が威嚇体勢をとったりします.アシナガバチ自体は,たまたま服や頭に止まった個体を手で押さえたり,巣に近づきすぎたりしない限り,針で刺すことはないので,過度に怖がる必要はありません.もう随分前の話ですが,軒先にセグロアシナガバチの巣がたくさん並んでいて,川へ釣りに行く度に巣の一つを払い落として持って行ったものです.巣の中の幼虫は釣りの生き餌として重宝でした(四国での話).

セグロアシナガバチの巣
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