FC2ブログ

ニホンアカザトウムシ

 ザトウムシには比較的大型の種から小型の種まで様々です.今の時期になると成虫が越冬のために集まっていることがあります.ニホンアカザトウムシ(あるいはその近縁種)もこの頃,朽ち木の隙間などで群れているのを見かけることができます.ちょっと整った形のザトウムシですね.
ニホンアカザトウムシのメスの背面
ニホンアカザトウムシのメスの側面
スポンサーサイト



オオナミザトウムシ

 秋が深まってくるとよく目立つようになる生き物がいます.オオナミザトウムシも関東地方では11月になるとよく見つかります.大型のこのザトウムシは脚も立派で,1個体に8本あるので,3個体が集まると24本,さらに脚の影が写るとその2倍の48本のすじが見えます(下の写真).何だか脚だらけに見えますね.

オオナミザトウムシ?

亜高山帯へ

 30日と31日は長野県の亜高山帯へ調査にでかけました.コメツガやシラビソなどの針葉樹林帯なので,夜は少し冷え込むほどです.ここにはザトウムシの1種が木の幹に張り付いていて,どうもオスとメスで体色が違うようでした(上の写真がオス,下の写真がメス).

ザトウムシの1種(オス)
ザトウムシの1種(メス)
プロフィール

都立大動物生態

Author:都立大動物生態
研究室の日常の紹介
研究室HP
研究室HP in English

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR