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ダンゴウオ

 昨日(3日),テレビでダンゴウオの番組がありました.綺麗な体色,ころっとした体型,愛嬌のある目には思わず惹かれてしまいます.下の写真は水族館の水槽で飼われていたものですが,個体ごとに色が違っています.水槽の中なので背景が砂利になっていて目立ちますが,実際の海の中では背景の色がとてもカラフルなので,この小さなダンゴウオたちを見つけるのは大変です.

ダンゴウオ
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西表島の海から(1)

 4月下旬に西表島の海で撮影された写真を見せてもらいました.砂地なのでサンゴ礁とは違って賑やかではありませんが,そこにはヤッコエイやモンハナシャコが写っていました.(つづく)

ヤッコエイ
モンハナシャコ

悪魔の実

 東京は今日からすっかり梅雨空,予報ではこの先10日以上もぐずついた天気が続きそうです.沖縄から「悪魔の実」と呼ばれる写真が届きました.それはミノイソギンチャクに見られます.このイソギンチャクの特徴は,細長い白い触手と、ブドウの房のような紫と黄緑の球体の触手があることです.この球体状の触手が「悪魔の実」と呼ばれています.確かに魅惑的な色合いですね.この写真のミノイソギンチャクには,イソギンチャクカクレエビが棲み着いていました.

ミノイソギンチャクの悪魔の実
ミノイソギンチャクとイソギンチャクカクレエビ

海岸歩き(3)

 ウニの仲間には,殻の形がユニークで,名前がユーモラスなものがたくさんあります.中でも,カシパン(菓子パン),タコノマクラ(蛸の枕),ブンブク(分福茶釜)は秀逸です.カシパンの仲間は,平たくて,中央部が盛り上がり,そこから花びら状の模様が付いています.その形が,今ではほとんど見ることがなくなってしまいましたが,甘い生地でできたカステラ色のパン(というか菓子)に似ているのです(下の写真で,大きいのは北海道産,他は今回の神奈川県産).タコノマクラはカシパンより厚みがあって,文字通り,蛸が寝る時に枕にするのにちょうど良い格好をしているという意味でしょう.ブンブクは昔話に登場する茶釜の格好をしています.

カシパンの仲間

海岸歩き(2)

 海岸を歩いていると,ウニの仲間も意外と多く打ち上げられています.棘を取り除いた殻の形が何とも奇麗です.下の写真は一緒に行った知人が拾い集めて標本にしたものです(おそらく,コシダカウニ,バフンウニ,サンショウウ二,ムラサキウニ).
ウニの殻
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