イチョウ並木

 今年は急に冷え込んだために紅葉が奇麗です.高尾山を正面に臨む国道のイチョウ並木も黄色が鮮やかです.
イチョウ並木
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今日は水生昆虫談話会の例会日

 今日(18日)は,午後3時より,水生昆虫談話会の例会が首都大学東京の11号館で行われます.水生昆虫談話会では毎月1回(第3土曜日の午後)例会を開いて,最近の研究成果の発表や情報収集を行っています.今回は本学で担当することになりましたが,何と第426回目の例会となります.12で割ると,...
水生昆虫談話会第426回例会

バイオコンファレンス2017

 今,毎年恒例の生命科学専攻主催の「バイオコンファレンス2017」という研究会が開催されています.講演会とポスター発表が行われ,大学院生や教員が行っている研究の最新成果が紹介されています.

バイオコンファレンス2017

巨木林(3)

 この付近一帯は,ゴヨウマツなどの針葉樹も多く,その松かさの食痕もたくさん見られました.下の写真は,ゴヨウマツの実の鱗片を一個ずつはがしていって,鱗片の内側の基部にある種子の中身を食べた状態です(矢印).倒木や岩の上にこのような食痕がある場合は,おそらくニホンリスが食べたものです.ニホンリスはそこに留まって食べるので,鱗片,種子の殻,芯がセットで残るというわけです.こういうのを見ると,かわいいリスの姿が浮かんで見えますね.アカマツに比べてゴヨウマツは大きくてごつごつした感じなので,奇麗に食べ終えた芯は大きめの「海老フライ」です.

ゴヨウマツを食べた痕
ゴヨウマツの食痕

巨木林(2)

 大きなミズナラの木が見られた場所は,標高1000 mを越えたあたりなので,ブナやイヌブナも多く生育しています.それらの多くも巨木でした(下の写真).ただ,残念なことに,幼木や若い木がとても少なく,長期的にみて,天然更新を続けられるかどうか少し心配です.

ブナあるいはイヌブナ
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